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Dry Bones【ドライボーンズ】Dobby Open Shirt “LOZENGE” BEIGE

¥20,020税込

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Dry Bones ドライボーンズ
 Dobby Open Shirt “LOZENGE”
 NO. DS-2680

【素材:】Rayon 61%, Tencel 34%, acetate 5%

【カラー】: BEIGE

SIZE 36(S) 肩幅44㎝着丈66㎝身幅52㎝袖丈58㎝袖幅22㎝裄丈80㎝
38(M) 肩幅46㎝着丈67㎝身幅55㎝袖丈60㎝袖幅22.5㎝裄丈83㎝
40(L) 肩幅48㎝着丈68㎝身幅58㎝袖丈62㎝袖幅23㎝裄丈86㎝
42(XL)肩幅50㎝着丈70㎝身幅61㎝袖丈64㎝袖幅23.5㎝裄丈89㎝

1950~60年代にかけて流行したドビー織りのオープンカラーシャツ。
生地はアセテートとレーヨンの混紡生地。この2種類の糸を、意匠を持たせたダイヤ柄で織り上げていきます。
それぞれの糸は別の染料で反応して染まる為、「二浴染め」という古来から着物などに使われる方法で染め上げます。
ドライボーンズでは比較的馴染み深いレーヨンとは、木材パルプが元となった原料に薬剤加工して作られた「再生繊維」です。
一方、アセテートはアセチルロースと呼ばれる原料に酢酸化合物を混ぜ込んで作られた「半合成繊維」と呼ばれるモノ。どちらもシルクの様な光沢感があります。
レーヨンは水に弱く縮み易いという繊維の特性がありますが、それを補うのがアセテートの撥水性の高さです。
また、アセテートは熱に弱いという特性があり、だからこそ形状記憶性に優れています。
こういった合成繊維や再生繊維が最先端だった1950年代当時のアパレル事情を、やはり当時大流行したダイヤ柄(ロゼンジ)で表現。
別名「ニフティ・フィフティーズ(小粋な50年代)」と言われた、技が光る逸品です。


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